ぷよぷよで挫折させないためには。

自分に自信を持って!何だってやればできる! みたいな言葉は信用できない。そう感じるのは私だけだろうか?「自信を持つ」というのは良いことだと思う。例えば、私はぷよぷよの実力に自信を持っている。それなりの速さで大連鎖が組める。初心者、初級者には…

初心者大会=実力詐欺大会じゃね?

無限に言われてることだとは思うけど、初心者大会、あるいは初級者大会みたいなのって結局、実力詐欺をどれだけしたかの勝負だよね。まず、厳密な階級制限は不可能。レートなんていくらでも詐欺れるし、最悪嘘つけばいい。 それに、プロでも出れるような無制…

不登校だったor今不登校の人に聞きたいんだけど

あなたは勉強できたほうですか?不登校には、いじめ、病気、怪我、サボり癖、まあ色んな原因があるわけだけど、その中に、授業についてけないっていうのもあると思うんだよね。 そしてその逆の、余裕でしたって人もいると思う。自分は、どっちかというと後者…

2021年冬アニメ視聴継続会議2

『ワンダーエッグ・プライオリティ』 良くわかんないけど、良いアニメなのはわかる。 夢の世界なのに妙にリアルで胸を抉ってくる。 作画がめっちゃいい『SK∞ エスケーエイト』 スケボーシーンがくそかっこいい。 キャラに魅力があって、展開もわかりやすくて…

2021年冬アニメ視聴継続会議

『無職転生』 王道なろう系アニメ 展開も自然で作画も良く、今後に期待。『裏世界ピクニック』 裏世界のゾクッとするような空気感が味わえるアニメ。都市伝説系の割に怪異の表現が雑な気もする。 主人公のテンション低い喋りが世界観とマッチしていて良い。…

『異種族レビュアーズ』『無能なナナ』感想

結構前に見たやつなので覚えてるうちに書いておく『異種族レビュアーズ』 正直面白いとかつまらないとかそういう感想を付けるのは違う気がする。作者の想像力がすごいというか、目の付け所がシャープだねといった感想に近いかもしれない。 ニコニコでコメン…

『かくしごと』『盾の勇者の成り上がり』感想

『かくしごと』 まごう事なき神アニメ。笑って泣けるとはこういうことかと思わせてくれる素晴らしい作品。 娘にバレないように漫画家の仕事をしている主人公の日常を描く作品なのだが、その設定を見事に活かした展開のオンパレードで、見ていて全く飽きない…

なろう原作のアニメって…

1話だけくそ面白くてだんだん尻すぼみになってくパターン多すぎない?もちろんリゼロとかこのすばとかのずっと面白いやつもあるけど、基本的にはつまらなくなっていくんだよね。その理由を勝手に憶測してみる。①素人だから? 小説家になろうって誰でも投稿出…

女流棋士という概念は差別なのか

結構前に、とある医学部の入学試験で男子を優先的に入学させるという不正があったって話題になってた。根強い女性差別がうんたらかんたらーみたいな感じでね。 まあ、それに関してはよくないと思う。本人たちが知らないうちに点数を上げ下げされてたら嫌だろ…

10万TA

ぷよらーはほんとに凝り性 記録を出して時の人? わずかに足らないときの落ち込みよう 骨折り損もうこりごりよ 驚異的で超綺麗な同時消しを追う軌跡起こす奇跡 連結も大事 全然出ない記録でも画面と永遠と対峙 上部の勝負やめられぬ性分 置きミスのショック…

たのしくぷよぷよ

「ツモ来ない いっつも来ない ほんまクソゲー」 勝手に言っとけ 俺ばっか色悪いハチイチ来ないって 一々言うなよ気色悪い 色が来てるのに見逃してるよ 偏ってるのはお互い様 あとから調子がわるいとか 正直申して非常識 そのうちぷよぼも釣れなくなって 周り…

レッドフラッシュを探して

クールなアイドル北条そふぃ 近づこうにもソッコー拒否 だけど裏では方向音痴でお花畑なファンシーモードに レッドフラッシュ(梅干し)ですぐ復活 燃料無くなることも結構ある アイドル始めた時から見てた そふぃ様親衛隊がお力になります今日も校長絶好調 ら…

日記

右手に湿疹できた まじでかゆい 人差し指の付け根辺りとその対角辺りにできた とりあえず軟膏塗ってガーゼそれから包帯 だけど治療は難航してる状態 治ったと思ってもおんなじ場所にまた湿疹できる 掻きたい掻きたい掻いちゃだめ 失神しそうな痛み耐える定め…

Twitter

ツイッターにはいろんなひとがいますFF外から失礼するやつ デフォで辛いからすぐに病むやつ 鍵垢でリプライ飛ばすやつ いつもいいねしてくれるやつ 有名人に噛みつくやつ 何も言わずに見守るやつ 炎上して死にかけるやつ エンジョイして詩に懸けるやつインフ…

さいこぱす

首を絞められ、椅子に座らされている。身動きはとれない。これからどんなことが起こるのか、不安が募る。 目の前には鏡があった。 鏡の向こうには、刃物を持った女性が微笑んでいる。彼女は、こうしたらもっと美しくなるというようなことを呟きながら、躊躇…

かたるしす

僕は本を読んでいた。分厚く不気味な本だ。図書室で偶然見つけたもので、その魅力に惹かれすぐさま借りた。タイトルには、『呪い』とだけ書かれていた。 本の内容は、とてもこわい物語だった。こわい話が好きな僕は、身の毛のよだつその内容に、恐怖と好奇と…